広沢の池へ向かう 〔道草〕

朝 会った男性からルートを聞いていたから
安心してノビノビと歩くことが出来た。

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大沢池から広沢の池までは近い。とのことだったが
眼に映る全てが〔好き〕の世界だから

アンテナがのびてビンビンに感じる 全てを。

橋を目印にして歩き始めた。
目印を決めておかないと迷子にすぐになるので
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行きは左に歩き 帰りは右側から!と迷子にならない
方法を

のっけから
本当にこの道なのか?と・・・
タイミングよく現れた方に聞いてみたら 当たり。
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人に出逢うと すぐに声をかけてしまうのも癖の1つかも

嵐山の方では自転車が借りられる。と聞いていたけど
頭の中を空っぽにしたかった。
どうしても頭の中から離れなく考えてしまっていた
どうする事も出来ないのに 考えても答えはなく
ただ寂しさみたいな気持ちだけが残っていた。

歩き続けることがベストなんじゃないの!と思い
歩く。

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ネギの花が咲いていた。
丸い花が可愛いらしくて 寂しい気持ちから笑みになる


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この場所は田圃と少し畑で見渡せば
山 空 大地 川 ベストだ!
もしかしたら田圃にレンゲが咲いている頃かも!!
弾む気持ち。


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野草も元気に育ち咲いている姿を見つめ
自然界からのエネルギーやパワーを吸収してみた。

凹んでるんだな本当は。なので
コノ場所に来たかった。
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空の様子は雨が降り出しそうな気配。
私を追いかけてくるのか?
こないのか?
さっきまで山の麓に居た場所を見つめ
大声出して逃げまくっていた自分のことを
記憶から消してみたかった。追いかけられて
逃げまくってたから。

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レンゲかな?違うかな?
遠い記憶のレンゲを思い出そうと必死。
離れた場所に山の姿 最高!
ミツバチになった気分を味わう。

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薄紫色のアザミ 正面には山
気持ちがいいなぁ。とっても。
道端でアグラをかいていると
〔あら!お買い物?〕と声をかけられた
私の背中には九条ネギが顔を出しているからね
また
〔見かけない方ね。最近引っ越して来たの?〕とも
私がこの場所に住んでるみたいに思われていた!
嬉しいなぁ。そう言われて!

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足を伸ばして水路に少しだけ浸かってみたかったが
危ない恐れあり!だからやめた。


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だんだん暑くなってきて
洋服を1枚づつ脱ぐ
最後には もうこれ以上 脱げないよ。
裸族になりたくなった。裸足で歩いたらケガするかな?

今思えば 考えても答えが見つからない事が
その時 消えていた。
寂しい気持ちも消えていた。

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カエルの大合唱が聴こえて
一体何処から聞こえるのか探してみると
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アナタなの?と声をかけたら
静まりかえってしまった・・・シャイなカエルらしい

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この水路の土手は大好き。
石を積み上げてる雰囲気が魅力的だった。
マン島を思い出す。
しばらく 石の形や大きさなどに引き込まれ
一歩一歩の踏み出しがスローになりながら
恋に落ちた気持ちにさえなった。

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この場所に辿り着くまでの時間は
何時間も経っていた。
私を誘う世界に恋に落ちてばかり

誰なのか?わからなかったけど
鳥達はノビノビと綺麗な声を出して空を羽ばたいていた
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ツバメが巡回していた クルクルと大きく回って
私もツバメを追いかけるように
クルクルと回転しながら見つめ写真を撮ろうと必死。
それを見ていた男性は・・・
私の事を奇妙な感じでみていた・・・
奇妙と言われたら奇妙かも知れない。
ネギを背負ってるし


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案山子が現れた。
なんだか私みたい!私の佇まいとリンクした・・・
いっそのこと案山子になりたいわョ。
この場所で山が私を見守ってくれるならば
案山子になりたいわ!
また凹む。

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元気に咲いている花が色を見せてくれて
また私は元気になる
忙しい私の心の中。


レンゲが咲いていたけれど幼稚園の子供達が
レンゲ摘みをした後に狩られていたわよ!と
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わずかだったけどレンゲもみれて嬉しかった。
この場所にレンゲが咲き乱れている姿を想像してみると
想像の世界で美しさが見えたりもした。

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2時間半は歩いたり なんちゃらやってた。
誘われるから誘われるがまま恋に落ちてばかり。

ここで女性に声をかけられた。
〔広沢の池まで一緒に行きましょうよ。〕と
近道を彼女が見つけ出し ここを歩くわよ!と
張り切っていたので 申し訳ないけど
畦道をほんの少しだけ歩かせてもらった。

裸足になってなくて良かった私!!

声をかけてもらって
私が喋ったら
関東の方なのね!と 皆さま言ってたので
なんで?わかるんですか?と聞いてみたら
話し方でわかる。とのことだった。

誤解があると困るので
ハッキリとストレートに喋るのは関東ではなくて
私がそうなだけなのです!と付け加えておいた。


理由や訳を先に話さずに
いきなり話す私の言葉が相手の方にはビックリするから
これからはちゃんと言うべきだ!と
先月の最終日に相棒から注意をされていたばかり。汗
この癖は直らないんだな。
気をつけていても 昔から特に男性からはビックリされる
その時々にビックリされるから
気をつけてるけれど 心と言葉が一緒になるから
そうなるワケで
私が何も喋らない時はあえて気持ちを無にしてるんだ
あえて
感情が入りそうな時も喋らない。

本当はね。と言いたいけれど
何も言わない方がいいのかも。
そうするしかない時もあるのね
めったにないけど そうしてるしかないみたい。
寂しいけど。
人生で2回目だな。
経験した事がないからあえて経験なのね。きっと!

帰ってきた今 そう思ったりしている。

場所を一生移動して旅人になりたいな道草しながら。
それは私に1番似合ってるスタイルかも。
最終的には無人島で夜空と仲良くしていたい。

トレーニングは明日から開始!
恋に落ちる気分でやるとする。


独り言が多すぎた。
お付き合いしてくれた方へ
ありがとう!

by iomlove | 2017-05-08 13:14 | 京都 | Trackback | Comments(0)
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