人気ブログランキング |

嵯峨野 広沢池 〔ボートと私〕

高山寺を後にして
前日に昔から暮らす嵯峨野の方から
どの山を越えたら高山寺なのかを聞いていた。
いくつかの山の話も聞いていたので

高山寺の後に 左に曲がると嵯峨野方面へ行く!と
標識も確認していた。ほとんど感覚での確認なので
正直、あてにはならん。があっていた!

大沢池を通過する時
貸しボートがあるよ!と声がした!!!
〔ボートを借りて漕いで!それは夢だから!〕と

d0105967_08373561.jpg

夢だった。 ボートがあっても私が漕ぐと漕げないので
ボートを漕ぐのが上手な人にお願いした。


ボート屋さんのおじさんはボートの中で煙草を吸ってOK
そう言ってくれた。灰皿参照。


ウォー!最高だわ!
腰掛ける定位置からピクリとも動かず
おとなしくしていた。
d0105967_08365528.jpg
本当は落ちる自信さえあるから
怖くて ジーッとしていた。

右側からまわってみよう!とのことで
私は 静かに広沢池を堪能し始めた。
d0105967_08390645.jpg
団扇を仰ぎたかったが それもやめておいた。
落ちたら泳げない可能性もおおいにあるしね。

山々を見つめながら あの方の山だ!とか
あの場所の山だ!とか
心の中では忙しい。
d0105967_08394867.jpg

1時間?漕ぐの?と質問された。
〔一周はして欲しい!〕とお願いした。

d0105967_08402983.jpg
うわぁー。水掻きの感じも素敵! 大好き!こういうの!

山に囲まれてか?水辺だからなのか?
熱くはなかった。気持ちは最高!最高の至福!

京都市右京区にある広沢池。
d0105967_08411600.jpg
日本三沢の1つらしい。
美しい風景に気持ちを持ってかれながら
黄昏る。

d0105967_08420067.jpg
池の北側はジャングルぽかった。
アマゾン河にいるのかも!と妄想。そこは池。



シロザキなのかな?
木の枝から飛んだ。
d0105967_08423583.jpg


そーっと私も追う。
d0105967_08431294.jpg
ボートをとめてもらった。

d0105967_08434344.jpg
山とサギ なんと素敵な姿なんでしょうか!とジーン。
〔自己満足中〕

d0105967_08441048.jpg
ウェルカムバードの登場なのね。
しばし 感動中。

この場所でボートにのっている自分に感激と感動中。

池をのぞいては 船に乗りたいなぁ。と憧れていたから
鳥が飛んでいる姿と景色に吸い込まれた。


d0105967_08445408.jpg
空も雲も山も全てが美しく
大声出して〔ありがとう!〕と叫びたいが
ボートから落ちる可能性に 叫ばなかった。正解かも。


d0105967_08453007.jpg
西側から東側を見つめたり
どこを見つめても素敵は素敵。


東からお月様が登る 写真の方角から。
想像しただけでも素晴らしいだろうな。
水面に映るお月様 美しいだろうな。
d0105967_08484896.jpg
いくらでも頭の中では想像できて
想像を言葉にして騒々しい私。


あら!
どうしたの?具合が悪いの?顔に大きな水玉が沢山だよ
そう言うと
〔僕はボートを漕いでいて体を使ってるから汗をかく〕
そう言ってる・・
なんのことなのか?わからなかった。
d0105967_08492739.jpg
つまり 運動みたいな事をしているから大汗で
ビショビショ・・・

ジーッとしている私には わからないことらしい。
d0105967_08523977.jpg
今書きながらも思い出しては
その時の空気感や
のんびりとゆったりした時間と
のどかで贅沢な雰囲気を思い出す。素晴らしいな。

d0105967_18071863.jpg
木の水掻き〔名前を何度も聞いても忘れる〕
水面を漕ぐと模様ができる姿には
様々な模様ができて それも美しかった。


池のほとりの建物で宴会みたい中な人が
私達の姿を見つめていた。
池を見れば そこにはボートの私達。

大振りに手を振ってみると
何人かの人が 手を大きく振ってくれた。
楽しい!

d0105967_08563279.jpg
ビショビショに汗をかく人 ⬆︎
涼んでいる私・・・

だんだん申し訳なくなってきて
一周したので 元の場所に戻ろう!と遠慮した振りな私

d0105967_18155117.jpg
水面に出来る模様 同じとしてない模様を
ノートに書き込みたいぐらいだった。
そのかわりに写真にバンバン納めた。

ふと思う。
人は遊んでいる時に成長するんではないか?と
静かに腰掛けていた私は
目に映る全てを呑み込むようにしていた中で
心や気持ちや精神の成長をするのかも知れない。
そうであったら なお素晴らしいはず!

d0105967_08500475.jpg
ボート乗り場へ向かう


なんでだか?わからないけど
早く辿り着いてしまいそうで
〔ゆっくり漕いで!〕と騒がしい・・・私・・・
d0105967_08503898.jpg

どうやって乗るか?
どうやって降りるか? それ重要!!!落ちるぅーっの!

おじさんは手を貸してくれて引っ張ってくれた。紳士だ

ウッカリ者の私は
気を張ってないと落ちるから・・・緊張しながら降りた

d0105967_08515810.jpg
ボート屋さんの姿も とても素敵な景色と交差しながらも
とても素敵だった。


私がボートに乗りたい!と言った一言で
叶えてくれた人へ
ありがとう!

d0105967_08532574.jpg
ザクロの葉の隙間から見えるボートの姿

めでたい気持ちに包まれて
のどかで贅沢な時を過ごせた。

d0105967_08553073.jpg

名月や池をめぐりて夜もすがら

あれにける宿として月はかわらぬど昔の影はなほぞこひしき

やどしもつ月の光の大沢はいつにいつとも広沢の池



いつか
夕暮れ時に居たみたい。
いつか
お月様もみてみたい。夢 広がる広沢池。


京都編はまだ続く。

お付き合いを どうもありがとう!!!

by iomlove | 2017-08-01 17:31 | 京都 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://loveiom.exblog.jp/tb/25143874
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
<< 2017年 7月24日〔祇園祭... 高山寺 日本最古の茶園と緑の世界 >>