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2013年 03月 01日 ( 1 )

木の魅力

子共の頃 家の前が大工さんだった

自由に出入り出来て とても楽しかった 
ただし機械を使う場所だけは絶対に入ってはならない。という規則があった
なんでなの??どうしてなの??のばかりが口癖の私は もちろん 聞いたら
(手が飛ぶ 頭も飛ぶ 大怪我だ 死ぬぞ)と驚かせられ なおも興味をそそった。

機械が動いていない時だけ その場所は立ち入る事ができた。
機械の下には 木の皮や おがくずなどあり 子供にとって おままごとにピッタリな品々ばかり
そんな私の大好きな玩具はツミキではなく 大工屋の木だった

ある日 デパートで 職人工芸展が開催中でした

もしや・・・と思い行ってみると

片隅で 木を扱っている おじさんに出会った。
見た事もない木ばかりが並んでいた
おじさんは(なんでも僕に聞いてくれ)と言うので 見た事もない木のいくつかを選んで 聞いてみた
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木なのに 私には宝石にみえた・・・ので おじさんにそういうと
(黒柿。 樹齢数百年の木にしかない色と模様なんだ)と話す
とろっとした緑の色合いと黒がシックリ溶けていて もう買うぞ!!と決めていた
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丁度 何故か我が家には 靴べらがない。  こりゃ 良い買い物だと心が弾んだ。

次に興味がそそられた木
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これは?なんの木なの??
おじさん(昔 日本の橋は木で出来ていた。今はもう無いけれど 水の中には数少なく木が埋まった状態で
ある木が時々 珍しく発見でき僕の所にやっとの思い出 やってきた木なんだよ)
なんとかっていう言葉を使っていたが 忘れてしまった
橋の足が土水に埋まっている なんとかっていう名前を言っていた・・・

使える木の量が少ない為にペーパーナイフにしてみたんだ。という
あっ。 これまた 心が弾んだ。
相棒は封筒を切る時 丁寧にハサミを使って切っていた。 そのハサミが納得できなので丁度良い!!
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弾んで 即買いしてしまった。 
おじさんは とっても喜んでくれ なぜかデパートなのに 値引きまでしてくれました

家に戻って 相棒にプレゼントすると
(僕 靴べら 使わないよぉ それに ペーパーナイフより ハサミの方が使い勝手いいんだ)だってさ。

なので 怪しい行為かも知れませんが 私 1人で 木を見つめ 磨き ぶらさげたりして楽しんでいるのです

子共の頃から 木の魅力にとりつかれた私は
父に家を建てるなら 総ヒノキ それが男だ!!と訳のわからん事をいい
階段の足元は 男なら 総ヒノキ一枚だ。といってのけてしまった  とんでもない娘だ。
by iomlove | 2013-03-01 13:51 | Trackback | Comments(12)